公立中高一貫校の受験って、やったほうがいいの? 迷っている小5保護者の方へ

公立中高一貫校の受験って、やったほうがいいの? 迷っている小5保護者の方へ

 

「公立中高一貫校って最近よく聞くけれど、うちも受験したほうがいいのかな……
「公立だから学費は抑えられそうだけれど、そもそもどんな学校なのかよく分からない

小学校5年生くらいになると、こうした不安や迷いを感じ始める保護者の方が一気に増えます。
ただでさえ情報が少ない上に、「受けるべき」「やめた方がいい」など、周りの意見もさまざま。どう判断すればよいか分からなくなってしまいます。

この記事では、
「公立中高一貫校の受験を、するか、しないか」
を考えるために、知っておきたいポイントを整理してお伝えします。

 

公立中高一貫校とは?まずは仕組みを知る

まずは「そもそも、公立中高一貫校って何か」をシンプルに押さえておきましょう。

中学・高校の6年間を一体として学ぶ学校

公立中高一貫校は、
・公立の中学校と高校が一体となって
6年間の一貫教育を行う学校です。

途中で高校受験をはさまず、6年間でカリキュラムを組めるため、
・じっくりと探究活動に取り組める
・高校入試に時間を取られず、学びの幅を広げやすい
といった特徴があります。

入試は「テスト+適性検査型」が中心

多くの場合、
・教科ごとのペーパーテストというより
思考力・読解力・表現力を問う「適性検査」
を中心とした選抜が行われます。

「計算よりも、文章を読んで考える」「自分の意見をまとめる」といった力が求められることが多く、一般的な私立中学入試とは少し色合いが違います。

公立なので、学費は比較的抑えられる

私立中に比べると、学費面では公立のメリットが大きいのも特徴です。
その一方で、
・通学時間が長くなる場合もある
・学力・生活指導のスタイルが学校によりかなり違う
といった点もあり、「どの学校を目指すのか」を具体的に見ておく必要があります。

 

受験を考えるときの判断基準

「うちも受験した方がいいのか」を考えるとき、
次の3つの視点から整理してみると判断しやすくなります。

1. 子どものタイプ・学力の視点

・本人は新しいことにチャレンジしたい気持ちがあるか
・コツコツ型か、好奇心は強いが飽きやすいタイプか
・現時点の学力はどうか(テストだけでなく、読解力や文章を書く力なども含めて)

公立中高一貫校は「できる子だけが行く場所」というイメージを持たれがちですが、
大事なのは「その子の伸び方や性格と合うかどうか」です。
チャレンジ自体が良い経験になるお子さんもいれば、必要以上のプレッシャーで苦しくなってしまうケースもあります。

2. 家庭の生活リズム・サポート体制の視点

・塾や家庭学習の時間を、無理なく確保できるか
・親がある程度、情報収集やスケジュール管理に関わる余裕があるか
・通学時間や送り迎えをどうするか

公立中高一貫の受験は、
「がっつり受験モード」というより、「適性検査対策+基礎学力の底上げ」を長く続けていくイメージに近いです。
そのため、家庭の生活リズムにどの程度組み込めそうかも重要なポイントになります。

3. 進路のイメージ・地域の選択肢の視点

・将来的に、どの地域でどのような高校に通ってほしいか
・地元公立中でも十分に合う進路があるか
・中高6年間を一つの環境で過ごすことに、家庭としてどう感じるか

「中学受験をするかどうか」は、単に“偏差値”だけでなく、
「その地域で、どんな進路の選択肢があるのか」という視点も含めて考える必要があります。

 

よくある悩みと、今やっておきたいこと

ここからは、実際に保護者の方からよく出てくるお悩みと、
そのときに「まずできること」を整理してみます。

「情報が少なすぎて、何から調べればいいかわからない」

この場合は、いきなり「受けるか・受けないか」を決めようとせず、
次の3つから始めるのがおすすめです。

・気になる公立中高一貫校の公式サイトや募集要項に目を通す
・学校説明会やオンライン説明会があれば参加してみる
・中高一貫対策を行っている塾に、情報だけでも聞きに行ってみる

「何も知らない状態で判断しようとする」のが、いちばん不安を大きくします。
まずは、情報を集めながら「我が家に合うかどうか」を一緒に考えてくれる相手を見つけることが大切です。

「今の成績で、間に合うのか不安」

小5の段階で「もう遅いのでは」と感じる方も多いですが、実際には、

・基礎的な計算・漢字・読解力を整える
・ニュースや身近な話題について親子で話す習慣をつくる
・本人が“考えて言葉にする”場面を意識的に増やす

といった取り組みだけでも、適性検査型の入試に向けた力は伸びていきます。
塾に相談する場合も、
「今の段階でどこが不足していて、何をどこまでやればいいか」
を具体的に教えてもらえると、見通しが立ちやすくなります。

「子どもが本気かどうか分からない」

小学生の段階で、
「中高6年間を見据えて本気の決断をしている子」は多くありません。

むしろ、
・まずは親が選択肢として提示する
・学校説明会や体験授業などを通して、子ども自身の反応を見る
この順番で“温度感”が上がっていくケースが一般的です。

最初から「受けるか受けないか」を子どもに丸投げするのではなく、
「こういう選択肢もあるよ。一緒に見てみようか」
というスタンスで、少しずつ対話を重ねていくことが大切です。

まとめ:迷っているなら、「情報を集めながら小さく動く」

公立中高一貫校の受験は、
・合うご家庭・お子さんにとっては、とても良い選択肢になり得ますし
・そうでない場合は、「受けない」という選択も当然あり得ます。

大事なのは、
「よく分からないまま、なんとなく流されて決めてしまう」
ことを避けることです。

そのためにできるのは、

・学校や制度の情報を集める
・お子さんの様子や性格を、少し引いた目で見つめ直してみる
・第三者(塾など)のプロに、一度相談してみる

といった、「小さな一歩」を積み重ねることです。

もし、

・何が分かっていなくて困っているのか
・今の段階でどこまで目指せるのか
・具体的にどんな対策が必要なのか


こうした点を整理したいと感じたら、
一度、面談や相談の場を活用してみてください!!
情報と見通しが手に入るだけでも、心が少し軽くなります。

公立中高一貫の対策を考えるなら、中澤塾へ。

制度が新しく、情報が少ない公立中高一貫の受験では、
「何をすればいいのか」「いまの力で間に合うのか」と悩む方が非常に多いです。

中澤塾では、
現状の分析・必要な対策・志望校とのギャップ を丁寧に整理し、
お子さまに合った進め方をご提案します。

「受験すべきか迷っている」段階でも大丈夫です。
小さな不安でも、まずは一度ご相談ください

▶ 公立中高一貫ページはこちら
https://nakazawa-juku.com/chuko_ikkan/

ANNIE INTERNATIONAL SCHOOL なかざわ塾 プロクラ 英語スクールアニー 中高一貫校受験対策コース 桜丘中学受験専科コース ANNIE GLOBAL高等学院 ANNIE Jr English CASH Kummanieオンラインレッスン英語 図形の極 数の極 速読国語力太郎 ANNIE英語教育センター外国人講師派遣 EeそろばんEeそろばんロゴ アニー留学センター みらスタ 子どもデザインアカデミー 思考力講座 塾ステイ・エブリ 新国語講座 速読解・思考力講座 速読聴英語

お問い合わせ

体験授業のお申し込み、料金について等、当塾に関することはもちろん、お子さまの進路に対するお悩み等も、どうぞお気軽にご相談ください。

ページのトップへ戻る