【入試直前】これだけやれば大丈夫|愛知県公立中高一貫に受かるための最終チェック

「これで本当に足りているのか…」
「他の子は、もっとやっているんじゃないか…」
入試直前になると、愛知県の公立中高一貫校を目指すご家庭から、毎年必ずこうした声が聞こえてきます。
でも、まず一つ知っておいてほしいことがあります。
直前期に“不安だから何か足す”ことが、一番やってはいけない行動になることも多いのです。
この時期は、新しいことを増やすより、
「やることを絞り、崩れない状態を作る」
ことが何より重要です。
① 入試直前に「やってはいけないこと」
新しい教材・新しい問題に手を出す
直前期になると、「これもやったほうがいいのでは?」と新しい問題集やプリントに手を伸ばしたくなります。
ですが、新しい教材は慣れるまでに必ずエネルギーを使います。
今は、「解ける問題を、いつも通り解ける状態」を保つことが最優先です。
点数や正答率ばかりを見る
直前期に点数を見すぎると、
- 1回の失敗で不安になる
- 子どもが「自分はできない」と思い込む
こうした悪循環が起きやすくなります。
見るべきなのは点数ではなく、「崩れずに取り組めているか」です。
毎日バラバラなことをやらせる
今日はこれ、明日はあれ。
内容が日替わりになると、安心感が失われます。
直前期は「いつも通り」を繰り返すことが最大の対策です。
② これだけやればOK|直前期の最優先事項
ここからは、「これだけやっておけば大丈夫」という話です。
適性検査の「型」を確認する
愛知県の公立中高一貫の適性検査は、解き方以前に「流れ」が重要です。
- 読む
- 条件を整理する
- 書く
この流れを、落ち着いて守れるかどうか。
新しいテクニックはいりません。
いつもの型を、静かに確認するだけで十分です。
時間配分は「詰めない」
この時期に
「もっと速く!」
「時間を縮めよう!」
と追い込む必要はありません。
やるべきなのは、今の時間配分で崩れないかの確認です。
「読む練習」だけは続ける
量はいりません。
- 毎日1題
- 問題文を丁寧に読む
- 条件を整理する
これだけで、試験中の焦りは大きく減ります。
③ 試験前に、一度は必ず「学校に行く」
これは、勉強以上に効果があります。
会場を知るだけで、緊張は確実に減る
可能であれば、以下の点を確認しておいてください。
- 駅から学校までの道
- 校門の位置
- 周囲の雰囲気
「知らない場所」を「知っている場所」に変える
人は、知らない場所に行くだけで緊張します。
逆に言えば、場所を知るだけで、不安は確実に減ります。
これは、誰にでもできる立派な本番対策です。
④ 当日は、全員緊張している
これは断言できます。
「自分だけ緊張している」は勘違い
周りの子が落ち着いて見えるのは、そう“見えるだけ”です。
- みんな緊張している
- みんな不安を抱えている
それが普通です。
周りを見ない準備をしておく
当日は、以下のことを心がけてください。
- キョロキョロしない
- 他人の様子を気にしない
- 自分の問題用紙だけを見る
これを事前に親子で確認しておきましょう。
勝つのは「緊張しない子」ではなく、「緊張しても崩れない子」です。
⑤ 親ができる、たった一つの役割
声かけは「信じている」だけでいい
直前期の親の言葉は、想像以上に子どもに影響します。
×「大丈夫?」
○「ここまでやってきたね」
×「落ち着いて」
○「いつも通りでいいよ」
それだけで十分です。
まとめ|直前期に一番大事なこと
この時期に一番大切なのは、
- 比べない
- 増やさない
- 焦らせない
もう、やることはやってきました。
あとは、崩れない状態で本番に向かうこと。
それが、愛知県の公立中高一貫で結果を出す、一番の近道です。
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この記事は、中学受験を専門に指導する「中澤塾」が作成しています。
毎年、公立中高一貫校の受験生を多数担当し、最新の入試情報を踏まえて記事を作成しています。


























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