愛知県公立中高一貫の適性検査|模試は受けるべき?受けすぎは逆効果?

――明和・刈谷・時習館・豊田西・半田…
これらを本気で目指すご家庭から、毎年必ず出る質問があります。
それが、
「模試って、受けたほうがいいんですか?」
という質問です。
「点数が悪かったらどうしよう」
「まだ早い気もする」
「逆に、受けないと不利になるんじゃないか」
毎年、多くのご家庭がこのところで迷います。
まず結論:模試は必要。
でも、受け方を間違えると逆効果
結論から言うと、
愛知県の公立中高一貫校を本気で目指すなら、模試は受けたほうがいいです。
ただし。
- ❌ 受けただけ
- ❌ 点数を見ただけ
- ❌ 順位に一喜一憂しただけ
この状態になるなら、正直、受けないほうがマシです。
模試は“使い方”を間違えると、子どもの自信も、勉強の方向性も狂わせてしまいます。
なぜ模試を受けるのか
――点数のためじゃない、3つの本当の理由
多くの方が、模試=「実力チェック」「合格判定」だと思っています。
でも、それは模試の役割の一部にすぎません。
本当に大事なのは、次の3つです。
① 自分の実力を正確に知るため
家で解いた問題。塾の小テスト。宿題の出来。
これらはどうしても、
- 時間が足りている
- ヒントが出ている
- 慣れた形式
になりがちです。
一方、模試は違います。
- 初見の問題
- 限られた時間
- 周りも全員ガチ
この条件で初めて、「今の実力」がはっきり見えます。
これは怖いことでもありますが、受験では避けて通れません。
② 本番の空気と流れを、先に体験するため
愛知県の公立中高一貫校の適性検査は、問題そのものよりも、
- 時間の長さ
- 集中力の持続
- 途中で頭が疲れてくる感じ
こうした当日の動きがかなり独特です。
模試を受けることで、
「思ったより時間がきつい」「後半、集中力が落ちる」
といったことを、本番前に体験できます。
これは、机の前での勉強だけでは絶対に分かりません。
③ 「考えきれない問題」が出てくる前提に慣れるため
愛知県の適性検査では、どう頑張っても全部は解けません。
でも、多くの子が最初はこう思います。
「全部解かないとダメ」「途中で飛ばすのは悪いこと」
模試を受けることで初めて、
「ここで時間を使いすぎたな」
という感覚を、肌で理解できます。
これも、模試ならではの経験です。
でも、模試を受けっぱなしにするのは本当に危険
一番大事なのがここ。
模試は、受けただけでは意味がありません。
それどころか、
- 点数が低くて落ち込む
- 順位で自信をなくす
- 「自分は向いていない」と思い込む
こうなるケースも、実際によくあります。
模試は「結果」よりも、その後に何を見るかがすべてです。
模試の点数で一喜一憂してしまうご家庭へ
模試の点数=合否ではありません。
特に、まだ成長途中の時期ほど、点数はブレます。
大切なのは、
- なぜこの問題を間違えたのか
- なぜこの選択肢を選んだのか
- 時間の使い方はどうだったか
こうした部分です。
模試は「受けた回数」より「振り返りの質」で差がつく
中澤塾では、模試を受けたあと、
- なぜこの答えにしたのか
- 本当にその判断でよかったのか
- 飛ばすべき問題ではなかったか
ここまで一緒に確認します。
点数だけ見て終わり、にはしません。
模試は、次の勉強につなげて初めて価値が出るものだからです。
じゃあ、模試は何回くらい受ければいい?
目安としては、
年間6〜8回がおすすめです。
これには理由があります。
❌ 多すぎてもダメ
復習が追いつかない/「受けること」が目的になる/勉強の軸がブレる
❌ 少なすぎてもダメ
本番の感覚に慣れない/成長の確認ができない
このバランスを考えると、6〜8回がちょうどいいラインになります。
模試を増やすなら、タイミングはいつがいい?
おすすめは、夏以降です。
基礎がある程度できてから模試を増やすと、時間配分や問題の取捨選択など、実戦的な練習になります。
逆に、基礎が固まっていない時期に模試だけ増やすのは、正直かなりきついです。
まとめ|模試は「合否を占うもの」ではなく、「受験の練習」
模試は、
- 合格するかどうかを決めるもの
- 子どもの価値を測るもの
ではありません。
受験本番に向けた練習の場です。
正しく使えば、模試はとても強い味方になります。
もし、「模試の受け方が分からない」「結果をどう見ればいいか不安」
そんなときは、ぜひ一度ご相談ください。
模試を受けっぱなしにしないこと。
それが、公立中高一貫を本気で目指す上での大切なポイントです。
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