【プロクラ】学校での勉強やテストに役立つの?保護者の疑問にお答えします!

【プロクラ】学校での勉強やテストに役立つの?保護者の疑問にお答えします!

プログラミング

この記事は約5分で読めます

「プロクラで習っていることって、学校の勉強やテストに役立つの?」

保護者の皆さまから、このようなご質問をいただくことがあります。

プログラミングは楽しそうだけれど、学校の成績や将来の受験とどのようにつながるのか、気になりますよね。

今の学校教育では、知識を覚えるだけでなく、その知識を使って考えたり、自分の考えを説明したりする学習も大切にされています。

プロクラで取り組む「考える・試す・改善する」という経験は、こうした学校の学びともつながっています。

今回は、小学校・中学校・高校の学習内容とプロクラの関係を、わかりやすく紹介します。

この記事のポイント

  • プログラミング的思考は、小学校の学習ともつながっている
  • プロクラの制作・改善の経験は、中学校の技術の学びにも役立つ
  • 高校の「情報Ⅰ」につながる考え方に早くから触れられる
  • 学校の点数だけでなく、考える力や伝える力も育てていきたい

 

プロクラで身につく力は、学校の勉強に役立つ?

プロクラでは、プログラムを作るだけでなく、自分で考え、試し、うまくいかなければ改善することを大切にしています。

例えば、思いどおりにキャラクターが動かなかったとき。

「どこが間違っているのかな?」

「順番を変えたらどうなるかな?」

こうして考えながら試す経験は、算数や数学の問題を解くときにも共通する部分があります。

プロクラで経験する学習サイクル

① 課題を見つける
何を作りたい?どこを直したい?
↓
② 計画する
どんな順番で作ればよいか考える
↓
③ 作って試す
プログラムを動かして確認する
↓
④ 振り返って改善する
うまくいかなかったところを直す

このような考え方は、プログラミング以外の勉強でも活用できます。

ただし、プロクラに通えばすぐに学校のテストの点数が上がる、というわけではありません。教科ごとの知識を身につける勉強も必要です。

 

【小学校】プログラミング教育はすでに始まっている

小学校では、2020年度からプログラミング教育が必修化されています。

ただし、「プログラミング」という独立した教科があるわけではありません。

算数や理科、総合的な学習の時間など、さまざまな学習活動の中でプログラミング的思考を育てていきます。

学校の学習とのつながり

算数で順序立てて考えること、理科で予想と結果を比べること、国語で相手に伝わるように説明すること。プロクラで経験する学びと共通する部分があります。

プロクラでは、こうした考え方を、作品づくりを通して楽しく練習できます。

 

【中学校】技術の授業と共通する学習プロセス

中学校の技術・家庭科では、技術分野で「情報の技術」を学びます。

プログラミングを使って課題を解決する学習も含まれています。

プロクラの「課題を見つける → 計画する → 作る → 振り返る」という授業サイクルは、こうした技術分野の問題解決学習と共通しています。

プロクラの経験と中学校の学び

作品を設計する
→ 目的に合わせて解決方法を考える
プログラムを作る
→ 手順を組み立てて実行する
動作を確認して修正する
→ 結果を評価し、改善する

プログラミングの経験があることで、学校の授業内容を理解しやすくなる可能性があります。

 

【高校・大学受験】「情報Ⅰ」とのつながり

高校では「情報Ⅰ」が必履修科目となっており、大学入学共通テストでも2025年から「情報Ⅰ」が出題されています。

「情報Ⅰ」では、プログラミングだけでなく、情報社会の問題、情報デザイン、ネットワーク、データの活用など、幅広い内容を学びます。

その中でも、プログラミングの問題を考える際に重要になるのが、処理の手順を理解することです。

高校のプログラミング学習につながる考え方

順次
決められた順番で処理する
分岐
条件によって動きを変える
反復
同じ処理を繰り返す
変数
数値などのデータを保存・利用する
関数
処理をまとめて利用する

プロクラでも、コースや学習段階に応じて、こうした考え方につながる内容に触れていきます。

ただし、プロクラの学習だけで「情報Ⅰ」の試験範囲をすべて学べるわけではありません。受験では、学校の授業や試験に合わせた対策も必要です。

それでも、小学生・中学生のうちからプログラムの動きを考える経験を積むことは、将来の学習につながる土台になります。

 

テストの点数だけじゃない!プロクラで育てたい力

プロクラで大切にしたいのは、プログラムを完成させることだけではありません。

自分のアイデアを形にし、うまくいかないところを直し、相手に伝える経験にも価値があります。

プロクラで育てたい3つの力

考える力
どうすれば実現できるか、手順を組み立てる
試行錯誤する力
失敗したときに、別の方法を考えて挑戦する
伝える力
自分が作ったものや工夫したことを説明する

こうした力は、学校での発表や探究学習だけでなく、将来の研究や仕事にもつながるものです。

もちろん、一度の授業で身につくものではありません。作品づくりと振り返りを繰り返す中で、少しずつ育てていきたい力です。

 

まとめ|プロクラは「頭の使い方」を学ぶ場所

プロクラは、単にパソコンの操作方法を覚えるだけの教室ではありません。

自分で考え、試し、改善し、完成したものを伝える。

こうした経験を積み重ねることが、小学校から高校までの学習にもつながっていきます。

もちろん、学校のテストで点数を取るためには、それぞれの教科の勉強も必要です。

それでも、わからないことに挑戦し、自分で解決する経験は、これから先の学びを支える大切な土台になります。

目先のテストだけでなく、将来の学びにもつながる力を育てていきたいですね。

プロクラでの一つひとつの挑戦が、子どもたちの自信と未来の選択肢を広げていきます。これからも楽しみながら、一緒に成長していきましょう!

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