FM豊橋 熱血！おしえて！なかざわ先生。

今回のラジオのオープニングでは、将来の夢の話をしています。中澤先生が学生だった頃、先生になりたくて家庭教師を経て塾の先生になりました。土井さんが学生だった頃は婦人警官になりたかったようです。中澤先生はやっぱり・・・という感じですが、土井さんは意外でしたね。

コーナーになっている、「出会いをもとめて　なかざわ先生」では、私たち、なかざわ・塾を知っていただいているきっかけが、いとこが別校舎に通っている、塾に通っている誰々のお母さまと知り合いといった、口コミで知ることが多いです。とてもありがたいことです。これからも生徒さん、保護者の方をはじめとする地元の方々とつながっていきたいですね。

偶然にも、オープニングで話した内容と、コーナーにもなっている「なかざわ先生のあつい漢字」に出てくる漢字1字と関連するとは！？今回の漢字は「熱」についてです。私たちの指導方針になっている、「勉強したい時、質問したい時、分からない時、どんな時も熱く指導」ということで、なかざわ先生が授業していた時のエピソードについて語っています。筆者個人的な意見ですが、いつでもどこでも熱く〇〇というイメージがあります。何でもいいので、何か1つのことに対して一生懸命に取り組むことが大事ですね。

オープニングでは、豊橋南高校の近くにある「カーザ・ビヤンカ」の話をはじめ、中澤先生の出身高校である豊橋南高校周辺について振り返りながら話をしています。6月のラジオでは、豊橋南高校周辺に関するエピソードをたくさん話していますので、もしよろしければ過去のラジオも聴いてみてくださいね。

私たち、なかざわ・塾では、夏休み期間にプライベートティーチャー、塾ステイ、講習会のイベントがあります。「プライベートティーチャー」は、外国人講師1人に対して、最大4人までで、友達と一緒に、家族と一緒にレッスンを受けることができます。活動内容は、プライベートレッスンやスライムづくりなど、やりたいものを選択し受講することになります。「塾ステイ」は、外国人講師と日本人講師と一緒にアクティビティをします。日によって活動内容が異なります。夏休みの思い出作りにいかがでしょうか。詳細はなかざわ・塾のホームページ、もしくは、なかざわ・塾　本部校0532-38-0525までお気軽にお問い合わせください。

今日のラジオでは、主に英語のことについて語っています。小学校5年生から「外国語」という教科として英語を学ぶことになっています。中学生になると、小学校の時にある程度英語を学び、単語も知っている前提で学校で授業が行われています。理想としては、英語のままで理解し、英語のまま答えるのが理想ですね。私たちなかざわ・塾で、英語スクールアニー・インターナショナルスクールをとってくれている生徒さんにとってはそこまで抵抗がないかもしれませんね。しかし、学校の定期テストで英語がなかなか点数取れないという生徒さんもいらっしゃるかと思います。塾では、筆者なりのアドバイスをしています。あくまでもアドバイスであって、そのアドバイス通りにやってみるかどうかは生徒さん自身で判断してもらっています。勉強のやり方など何か分からないことがありましたらお気軽にお尋ねください。

オープニングでは、私たちなかざわ・塾が7月～9月に行います、講習会をはじめ、塾ステイ、サマースクール、プライベートティーチャーなどについてお話しています。ラジオでもお話していますし、なかざわ・塾のホームページにも掲載していますので、ぜひチェックしてみてくださいね。

コーナーになっています、「出会いを求めて　中澤先生」では、、中澤先生が塾を始めてからだいぶ年月が経っていますので、子供の時に中澤先生が面倒見ていた生徒さんが大人になって、結婚して・・・というエピソードを語っています。私たち、なかざわ・塾は、塾だけでなく、英語スクールアニーなど多くのことに携わっています。長い間通ってくださっている方もたくさんいますのでありがたいことです。色々な方と出会いがあるのはいいことですね！

リスナーさんからのメールをもとにオープニングでは中澤先生と土井さんが話しています。中澤先生が高校の時、豊橋南高校に自転車で通っていた時に本郷中やイオンがあるあたりは当時、田んぼだったので風が強くて自転車をこぐのが大変だったことを思い出しながらエピソードを語っています。さらに、コーナーとｓて「なかざわ先生のあつい漢字」で、今回は「座」に関することを語っています。塾を始めた当時のことを語っていて、私も知らなかったことがたくさんありました。まさか「座」に関してエピソードを語れるとは・・・。詳しくはラジオを聴いてみてくださいね。

私たちは夏の講習会に向けて準備しています。密を避けての授業はもちろんのこと、オンラインでの授業も受け付けております。6月19日（土）と7月3日（土）に実施する「速読・速読聴英語オンライン説明会」ではZOOMを使って説明します。興味のある方はぜひ、本部校0532-38-0525までお気軽にお問い合わせください。

オープニングでも話がありましたが、コーナーになっている「熱血授業」では、どのようにして英語を身につけるのがいいのかについて話をしています。言語獲得についての話ですので何か難しそうだなあと感じるかもしれませんが、英語に限らず言語を身につけるうえで大切なことをかみ砕いて説明していますので、ぜひ聴いてみてくださいね。

リスナーの皆さんからですともちろん見えませんが、中澤先生と土井さんの席の配置が変わったようです。何か新鮮な感じで今日のラジオが進行されています。中澤先生、どうやら本番で緊張することがほとんどないようです！？筆者はものすごく緊張しいので、正直羨ましいです。中澤先生のヒストリーのコーナーで話している、中澤先生が学生だった時の経験から本番に強くなっていったんだろうと思います。大学生の時にメディアに出演してて、先生から手紙が来たことがあるようです。今日ならSNSで気軽に連絡を取ることができますが、当時ならではの連絡方法ですね。詳細はラジオ聴いてみてください。

今回は、土井さんがお休みということで、代わりに安田さんとのトークでした。オープニングではお互いに接しやすいと褒めあっていて、楽しそうに、かつ、いつも通り明るい雰囲気のままラジオ進行しているなと感じました。

中澤先生が今までに出会った中で印象に残っていることについて話をしています。中澤先生は多くの方々と関わっていますので、この人が特に印象に残っているという話ではありませんでしたが、出会った方々のことはよく覚えていて、忘れることはないようです。生徒さんとの関わりでも同じことが言えるようです。出会いは本当に大切なものだなあと改めて感じました。

今回は「あっつい漢字」ということで、漢字が書かれている紙が箱の中に入っているので、土井さんが1つ引いて、その漢字に関連する話を中澤先生がしました。今回は「雨」という字に関連する話です。特に雨が降ると、授業が終わって迎えに来るのが遅くなることがあるので、保護者の方が迎えに来る間に、生徒さんと学校の話などをしたりしています。わずかな時間だが、生徒さんとコミュニケーションをとるのは大事なことですね。昔の話にはなりますが、塾周辺で氾濫したことがあったようです。「雨」にまつわるエピソードの詳細はラジオを聴いてみてくださいね。